その2:演劇あそび

その2:演劇あそび その2:演劇あそび

演劇遊び

  1. 宝塚歌劇団出身で舞台で身につけた事や、

大手製薬会社の全国の会場での講演会の司会など数多く経験して得た事、

それは、どんなに緊張して手が震えようとも

「大丈夫」「出来る」「なんとかなる」という自分への暗示です。

それは、演じること!違う言い方をすれば、

自分の考え方をプラスに変えることだと思います。

それには、自分の殻を破り、

なりきること!!

役を演じること!!

「演劇遊び」では、自分が色々なものになりきって、

身体で表現することを取り入れていきます。

沢山のなりきり体験が、グローバル社会を生き抜く

「人間力」「人前力」「コミュニケーション能力」を育てることにつながります。